これまで思いもしなかった大きなチャンスが、突然あなたのキャリアに舞い込んできたとしたら、あなたならどうしますか?
「自分には無理かも…」と引くこともできる。でも、このまま諦めていいのだろうか?そんな迷いが生まれる瞬間は、誰のキャリアにも訪れるのではないでしょうか。
古河電気工業株式会社(以下、古河電工)で管理職を務める久保木 愛さんにとって、それは「管理職をやってみない?」という一言でした。思いがけない提案に、最初は「自分には務まらない」と断ったものの、心のどこかには決めきれない迷いが残っていたと言います。
そんな時に、久保木さんの背中を押したのがPeerCrossでした。想像していなかった管理職という道に、「やります!」と踏み出せるようになるまで、PeerCrossはどのように寄り添ったのでしょう。久保木さんにその軌跡を伺いました。
更新日: 2025年12月11日
私が管理職に…?!PeerCrossを活用してこそ決断できた、劇的なキャリアの変化とは?
JR東日本グループの新事業創造プログラム「ON1000」から生まれたワーキングマザー向けキャリア形成支援サービス、PeerCross。スタートから2年半がたち、ユーザーの皆様の前向きなキャリア形成の後押しとなっています。
PeerCrossサービス利用を通し、変化を前向きに楽しんでいる、ユーザーインタビューをご紹介します。♯12は古河電気工業株式会社久保木愛さんにお伺いしました!
PeerCrossから見えてきた、管理職チャレンジへの道
画像提供:久保木さんより
Profile
久保木 愛 さん|古河電気工業株式会社 戦略本部 デジタルトランスフォーメーション&イノベーションセンター(DXIC) 企画室 デジタル人材開発課 課長
2007年、新卒でIT企業に入社し、SEとしてキャリアをスタート。 2011年に食品・容器専門商社へ転職し、2度の産育休を経て、2018年からはシステム品質向上を担うチームへ異動。社員のITリテラシー教育やDX推進に携わる。2023年に古河電気工業株式会社へ転職し、デジタル人材開発課に着任。2024年から同課の課長を務める。現在は、小学6年生と4年生のお子さんを育てながら、キャリアを歩み続けている。
久保木 愛 さん|古河電気工業株式会社 戦略本部 デジタルトランスフォーメーション&イノベーションセンター(DXIC) 企画室 デジタル人材開発課 課長
2007年、新卒でIT企業に入社し、SEとしてキャリアをスタート。 2011年に食品・容器専門商社へ転職し、2度の産育休を経て、2018年からはシステム品質向上を担うチームへ異動。社員のITリテラシー教育やDX推進に携わる。2023年に古河電気工業株式会社へ転職し、デジタル人材開発課に着任。2024年から同課の課長を務める。現在は、小学6年生と4年生のお子さんを育てながら、キャリアを歩み続けている。
想像もしなかった管理職のオファー。「答えを決め切れるまでは」とPeerCrossを活用
ーまず、久保木さんのこれまでのキャリアについてお聞かせください。
新卒でIT系の企業に入社し、SEとして働きました。その後食品・容器の専門商社へ転職し、転職先で2回育休を取った後、2018年からは社員のリテラシー教育やDXを担当する部署へ異動しました。その後2023年の秋に古河電工に転職して、現在はデジタル人材育成を担当しています。
ーPeerCrossは、古河電工に転職されてから使い始めたんですよね。
そうですね。社内に知り合いを増やしたいと思い参加した女性社員の座談会のなかで、人事から案内を受けて知りました。
実はその頃、会社から「管理職にならないか」という話をもらっていたんです。一度「私には無理です」とお断りをしたものの、本当にそれでいいのかな?と迷う気持ちもあって。
ちょうどそんな迷いを抱えていた頃にPeerCrossに出会ったので、「他の会社で、管理職をされているワーキングマザー(以下、ワーママ)のお話を聞いてみたい」と使い始めたのが最初です。
ーキャリアの変化となるタイミングで、ちょうどPeerCrossに出会われたんですね!ちなみに、最初は「管理職になるのは無理です」とお断りをされたと?
はい、自分のキャリアの中で管理職になるなんて、想像もしていなかったので、お話をいただいた時は本当にびっくりして、頭が真っ白になりました(笑)。これまで私が見てきた“管理職で活躍している方”は、長時間労働をされている印象もあったので、「長時間労働ができなくても管理職が務まるのだろうか?」という点でもイメージが湧かなくて……。転職してすぐでもありましたし、「私には到底無理です」とお断りしました。
でも、会社のなかで価値を生み出し続けたい、という気持ちはすごく強かったんです。管理職を断ったとして、自分は会社に必要な人材であり続けられるのだろうか?せっかくいただいたチャンスを無駄にしたくない、という気持ちも生まれてきました。そんな状況だったので、「自分の中で答えを決め切れるまでは、PeerCrossを使いながらいろんな管理職の方に話を聞いて、どうしたいのか向き合ってみよう」と思っていました。
新卒でIT系の企業に入社し、SEとして働きました。その後食品・容器の専門商社へ転職し、転職先で2回育休を取った後、2018年からは社員のリテラシー教育やDXを担当する部署へ異動しました。その後2023年の秋に古河電工に転職して、現在はデジタル人材育成を担当しています。
ーPeerCrossは、古河電工に転職されてから使い始めたんですよね。
そうですね。社内に知り合いを増やしたいと思い参加した女性社員の座談会のなかで、人事から案内を受けて知りました。
実はその頃、会社から「管理職にならないか」という話をもらっていたんです。一度「私には無理です」とお断りをしたものの、本当にそれでいいのかな?と迷う気持ちもあって。
ちょうどそんな迷いを抱えていた頃にPeerCrossに出会ったので、「他の会社で、管理職をされているワーキングマザー(以下、ワーママ)のお話を聞いてみたい」と使い始めたのが最初です。
ーキャリアの変化となるタイミングで、ちょうどPeerCrossに出会われたんですね!ちなみに、最初は「管理職になるのは無理です」とお断りをされたと?
はい、自分のキャリアの中で管理職になるなんて、想像もしていなかったので、お話をいただいた時は本当にびっくりして、頭が真っ白になりました(笑)。これまで私が見てきた“管理職で活躍している方”は、長時間労働をされている印象もあったので、「長時間労働ができなくても管理職が務まるのだろうか?」という点でもイメージが湧かなくて……。転職してすぐでもありましたし、「私には到底無理です」とお断りしました。
でも、会社のなかで価値を生み出し続けたい、という気持ちはすごく強かったんです。管理職を断ったとして、自分は会社に必要な人材であり続けられるのだろうか?せっかくいただいたチャンスを無駄にしたくない、という気持ちも生まれてきました。そんな状況だったので、「自分の中で答えを決め切れるまでは、PeerCrossを使いながらいろんな管理職の方に話を聞いて、どうしたいのか向き合ってみよう」と思っていました。
「ロールモデルがいないなら、自分がなればいい」実践するワーママの言葉だからこそ響いた
ー実際に、PeerCrossはどう活用されたのでしょう?
2週間に1人のペースで、同世代のワーママ管理職の方とお話ししました。PeerCrossは火曜日と金曜日にマッチングのおすすめ通知が届くのですが、そのたびに管理職の方を探して、リクエストを送って。
いろんな方とお話しするにつれ、私の中でものすごく気持ちの変化がありました。皆さん、すごくパワフルで前向きで、私の迷いをお話しすると、本当に全員「なんとかなるからやってみたほうがいい!」と笑顔で言ってくださったんです。
一番不安に思っていた「長時間労働が難しい」という点でも、上手に時間をやりくりしながら働いている方が大勢いました。「管理職なんだから、なんでも自分がリードしなきゃ」ではなく、チームのメンバーを信用してどんどん任せたり、みんなに助けてって伝えたりしながらやってもいいんだ!とわかったことも大きかったです。そんなふうに皆さんのお話を聞く中で、私の中の「管理職=長時間労働」という固定観念は薄れていきました。
ー久保木さんの中で、「管理職」のイメージがガラッと変わっていったのですね。
本当にそうですね。転職して間もなかったこともあり、社内に知り合いがほとんどいなかったため、すぐにロールモデルとなるような方を見つけられず不安に感じていましたが、「ロールモデルが周りにいないんだったら、自分がその1人になればいいじゃない!」と何人もの方に声をかけていただきました。
これって、言葉としてはよく聞くと思うんです。でも、試行錯誤しながら自分に合う管理職のスタイルを見つけて、成し遂げて、前向きに活躍している方から聞いたからこそすごく響いたし、「自分にもできるかもしれない」と思えたんですよね。どこかで読んだり、聞こえてきたりしただけだったら、「いやいや、私には無理」と思っていたかもしれません。
ーなるほど。実際に体現されている方の言葉として聞くことで、自分ごととして捉えることができた、と。いい出会いがたくさんあったんですね。
そうですね、スタイルも人それぞれで、いろんなワーママ管理職のスタイルを知れたことで、「自分もここは真似したいな」と思うパーツをたくさん集められたのも良かったと思います。
2週間に1人のペースで、同世代のワーママ管理職の方とお話ししました。PeerCrossは火曜日と金曜日にマッチングのおすすめ通知が届くのですが、そのたびに管理職の方を探して、リクエストを送って。
いろんな方とお話しするにつれ、私の中でものすごく気持ちの変化がありました。皆さん、すごくパワフルで前向きで、私の迷いをお話しすると、本当に全員「なんとかなるからやってみたほうがいい!」と笑顔で言ってくださったんです。
一番不安に思っていた「長時間労働が難しい」という点でも、上手に時間をやりくりしながら働いている方が大勢いました。「管理職なんだから、なんでも自分がリードしなきゃ」ではなく、チームのメンバーを信用してどんどん任せたり、みんなに助けてって伝えたりしながらやってもいいんだ!とわかったことも大きかったです。そんなふうに皆さんのお話を聞く中で、私の中の「管理職=長時間労働」という固定観念は薄れていきました。
ー久保木さんの中で、「管理職」のイメージがガラッと変わっていったのですね。
本当にそうですね。転職して間もなかったこともあり、社内に知り合いがほとんどいなかったため、すぐにロールモデルとなるような方を見つけられず不安に感じていましたが、「ロールモデルが周りにいないんだったら、自分がその1人になればいいじゃない!」と何人もの方に声をかけていただきました。
これって、言葉としてはよく聞くと思うんです。でも、試行錯誤しながら自分に合う管理職のスタイルを見つけて、成し遂げて、前向きに活躍している方から聞いたからこそすごく響いたし、「自分にもできるかもしれない」と思えたんですよね。どこかで読んだり、聞こえてきたりしただけだったら、「いやいや、私には無理」と思っていたかもしれません。
ーなるほど。実際に体現されている方の言葉として聞くことで、自分ごととして捉えることができた、と。いい出会いがたくさんあったんですね。
そうですね、スタイルも人それぞれで、いろんなワーママ管理職のスタイルを知れたことで、「自分もここは真似したいな」と思うパーツをたくさん集められたのも良かったと思います。
画像提供:久保木さんより
先輩ワーママの後押しで、自然と「管理職にチャレンジしたい」と考えるように
ーその後、2024年4月から管理職になられています。どんな心境の変化があったのでしょう?
PeerCrossを通じていろんな方とお話しする中で、だんだんと管理職のチャンスを断ったり、諦めたりすることのデメリットの方が大きいように感じるようになりました。いろんな方に背中を押していただいて、徐々に「チャレンジしてみようかな…」と考えるようになっていきました。
そう思うと、私が今の会社に転職したのもすごくチャレンジだったんですよね。前の会社では時短勤務の期間も長かったですし、しばらくは転職なんて選択肢にすらなかったんです。それが、下の子どもが5歳くらいになってフルタイム勤務をするようになった頃から、少しずつ自分で環境を変えることを考えはじめ、思い切って転職をして今に至ります。そんな挑戦を2年前の私は自分で選択して、結果として環境を変えることができたじゃん!と、自信が持てる部分を改めて思い出すようにもなって。
ちょうど2024年の4月を迎える頃、再度「管理職をやりませんか?」というお話をいただいたので、「やります」とお答えして、今デジタル人材開発課の課長を務めています。
ーいろんな先輩の話を聞き、考え抜いたからこそ、決断ができたのですね。実際に管理職になってみて、いかがですか。
忙しいな、大変だな、と思うことはありますし、まだまだ自信がない部分もありますが、諸先輩方に教えていただいた通り、チームのメンバーを信用してうまく任せるというところは意識できているかなと思います。
ー管理職になってからは、どんなふうにPeerCrossを活用されているのでしょう?
最近はマッチングよりも座談会の方に参加することが多いのですが、先輩ワーママとして若いママたちと話す機会が増えました。PeerCrossを通じて社内の若いワーママと知り合って、会社の食堂で一緒にランチすることもあります(笑)。
自分より若いママたちに、今度は私から「管理職になるとこんなことがあるよ」とか、「私はPeerCrossを通じてこんな方と出会って、こんなことを教えてもらったよ」と伝えています。
ーPeerCrossを通じて、先輩の管理職の方に“管理職として”の悩みを相談をすることもありますか?
管理職になる前に何回かお話を伺った方に、今度は管理職の立場で相談をしたいと思い、マッチングしてお話したことはありますね。部下のキャリアのこととか、社員とのコミュニケーションのこととか……。これからも壁にぶつかるようなことがあった時には、PeerCrossを通じて先輩のワーママに相談したいな、と思っています。
PeerCrossを通じていろんな方とお話しする中で、だんだんと管理職のチャンスを断ったり、諦めたりすることのデメリットの方が大きいように感じるようになりました。いろんな方に背中を押していただいて、徐々に「チャレンジしてみようかな…」と考えるようになっていきました。
そう思うと、私が今の会社に転職したのもすごくチャレンジだったんですよね。前の会社では時短勤務の期間も長かったですし、しばらくは転職なんて選択肢にすらなかったんです。それが、下の子どもが5歳くらいになってフルタイム勤務をするようになった頃から、少しずつ自分で環境を変えることを考えはじめ、思い切って転職をして今に至ります。そんな挑戦を2年前の私は自分で選択して、結果として環境を変えることができたじゃん!と、自信が持てる部分を改めて思い出すようにもなって。
ちょうど2024年の4月を迎える頃、再度「管理職をやりませんか?」というお話をいただいたので、「やります」とお答えして、今デジタル人材開発課の課長を務めています。
ーいろんな先輩の話を聞き、考え抜いたからこそ、決断ができたのですね。実際に管理職になってみて、いかがですか。
忙しいな、大変だな、と思うことはありますし、まだまだ自信がない部分もありますが、諸先輩方に教えていただいた通り、チームのメンバーを信用してうまく任せるというところは意識できているかなと思います。
ー管理職になってからは、どんなふうにPeerCrossを活用されているのでしょう?
最近はマッチングよりも座談会の方に参加することが多いのですが、先輩ワーママとして若いママたちと話す機会が増えました。PeerCrossを通じて社内の若いワーママと知り合って、会社の食堂で一緒にランチすることもあります(笑)。
自分より若いママたちに、今度は私から「管理職になるとこんなことがあるよ」とか、「私はPeerCrossを通じてこんな方と出会って、こんなことを教えてもらったよ」と伝えています。
ーPeerCrossを通じて、先輩の管理職の方に“管理職として”の悩みを相談をすることもありますか?
管理職になる前に何回かお話を伺った方に、今度は管理職の立場で相談をしたいと思い、マッチングしてお話したことはありますね。部下のキャリアのこととか、社員とのコミュニケーションのこととか……。これからも壁にぶつかるようなことがあった時には、PeerCrossを通じて先輩のワーママに相談したいな、と思っています。
画像提供:久保木さんより
PeerCrossを通じて“道しるべ”となるようなワーママにたくさん出会ってほしい
ーここまでお話を伺って、この2年、久保木さんに劇的な変化が訪れたことがよくわかりました。その伴走者としてPeerCrossの存在があったと思うのですが、改めてどんなところに魅力があると感じますか?
キャリアも子育ても状況は常に変わるし、その時々でほしい情報やサポートは異なります。どのフェーズにいても、それぞれに合った解決の糸口をくれる存在がPeerCrossだなと感じていますし、それが一番大きな魅力だと思います。
たとえば座談会も、本当にワーママが欲しい情報をテーマに選定されていると感じます。今、私は子どもの中学受験を控えているので、つい先日も中学受験を終えた利用者の経験談が聞ける座談会に参加しました。安心して参加できる場なので、臆せず質問もできるし、価値を感じています。
ー少し前の久保木さんが感じていたように、「社内にロールモデルがいない」と不安を抱いているワーママも多いのではないかと思います。そんな方に向けて、今の久保木さんからメッセージがあればお願いします。
社内にロールモデルを見つけられなくても、不安に感じることは全くないと思います。社内には活躍されている女性管理職の方もいますが、私自身は転職したばかりで知り合いがほとんどおらず、身近にロールモデルを感じる機会がありませんでした。そのため悩むこともありましたが、PeerCrossを通じて気づいたのは、社外には私たちの背中を押してくれるような、素敵な女性が沢山いるということ。私はPeerCrossを通して、“道しるべ”になるようなワーママたちにたくさん出会うことができました。
1人で悩まずに、ぜひPeerCrossでたくさんのワーママと話してみてほしいです。きっと、「これなら私にもできるかもしれない」と思える瞬間が訪れると思いますよ!
ーまさにその瞬間が訪れたからこそ、今の久保木さんがいらっしゃるのだなと感じました。素敵なお話を、ありがとうございました!
クレジット)
協力:古河電気工業株式会社
インタビュー・文:大沼芙実子
提供:東日本旅客鉄道株式会社
キャリアも子育ても状況は常に変わるし、その時々でほしい情報やサポートは異なります。どのフェーズにいても、それぞれに合った解決の糸口をくれる存在がPeerCrossだなと感じていますし、それが一番大きな魅力だと思います。
たとえば座談会も、本当にワーママが欲しい情報をテーマに選定されていると感じます。今、私は子どもの中学受験を控えているので、つい先日も中学受験を終えた利用者の経験談が聞ける座談会に参加しました。安心して参加できる場なので、臆せず質問もできるし、価値を感じています。
ー少し前の久保木さんが感じていたように、「社内にロールモデルがいない」と不安を抱いているワーママも多いのではないかと思います。そんな方に向けて、今の久保木さんからメッセージがあればお願いします。
社内にロールモデルを見つけられなくても、不安に感じることは全くないと思います。社内には活躍されている女性管理職の方もいますが、私自身は転職したばかりで知り合いがほとんどおらず、身近にロールモデルを感じる機会がありませんでした。そのため悩むこともありましたが、PeerCrossを通じて気づいたのは、社外には私たちの背中を押してくれるような、素敵な女性が沢山いるということ。私はPeerCrossを通して、“道しるべ”になるようなワーママたちにたくさん出会うことができました。
1人で悩まずに、ぜひPeerCrossでたくさんのワーママと話してみてほしいです。きっと、「これなら私にもできるかもしれない」と思える瞬間が訪れると思いますよ!
ーまさにその瞬間が訪れたからこそ、今の久保木さんがいらっしゃるのだなと感じました。素敵なお話を、ありがとうございました!
クレジット)
協力:古河電気工業株式会社
インタビュー・文:大沼芙実子
提供:東日本旅客鉄道株式会社
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JREメディア編集部