提供:文部科学省
文部科学省が支援する“返さなくていい奨学金”とは?JR東日本が行うお子さまの“学ぶ力”を育てるサービスもご紹介♪ [PR]
こどもには、豊かな体験をしながら成長してほしい。だけど、何をするにもお金がかかるから一人が限界というご家庭も多いのではないでしょうか?
昨年、政府が決定した『こども未来戦略』では、子育て世帯を支援する取り組みがいろいろ。文部科学省の“返さなくていい国の奨学金”(高等教育の修学支援新制度)も令和7年4月から支援対象が更に拡大され、心強い味方となってくれそうです。
JR東日本グループも、多彩な子育てサポートサービスを提供中!ぜひチェックしてみてくださいね。
令和7年度から、多子世帯は大学や専門学校の授業料・入学料が無償に!
「子どもは欲しいけど、大学4年間の学費や生活費を考えると、二人ならともかく三人は厳しいかも」とお考えのご家庭に朗報です!文部科学省は、令和7年度から扶養される子どもが3人以上の「多子世帯」に対し、授業料と入学料を無償化することを決定しています。
対象となる進学先は大学だけでなく短大、高等専門学校(4、5年生)、専門学校も。扶養する子どもが3人以上いる場合は、1人目の子どもから、所得制限なく対象となります。
将来の選択肢を広げよう!おしごと体験学習「ことむすび」
ふだんは見ることができない実際の仕事の現場に突撃!実物を見たり触れたりできるリアルな「体験」と、新学習指導要領に準拠した内容をお子さまの目線にあわせて解説する「座学」で、お子さまの知的好奇心を育てます。学習後には自宅で振り返れるオリジナル教材もお渡しし、学校での勉強に興味・関心を高めます。
プログラムは鉄道の仕事だけでなく、さまざまな企業とコラボして、多彩に展開。小学1~6年生までが対象ですが、ご一緒に参加いただく保護者もお楽しみいただける内容になっています。
視野を広げてひとまわり成長!体験型の旅行プラン「フレテミーナ」
リアルな体験から生まれる驚きと面白さを体験できる旅行プラン。東日本エリアの土地や風土、自然にふれる「自然・文化体験」のほか、旅先の地域の人々との「ふれあい体験」、新幹線や観光列車などを利用する「鉄道旅行の楽しさ体験」など、四季折々・さまざまな旅行プランをご用意しています。
親しみやすい添乗員がアテンドし、個人ではできないような体験や、効率よくまわれて子連れでも疲れない旅をご提案します。電車の運転体験や大人とこども、それぞれに合わせたお食事など、子連れファミリー目線で特別に企画したラインナップで、楽しみ方いろいろです。
塾通いキッズも安心!こどもの改札通過をリアルタイムで通知するサービス「まもレール」
こどもが大きくなってくると、塾や習い事、通学で電車を利用する機会も。口うるさく管理はしたくないけれど、無事に通学・通塾できているか心配な小中高校生の保護者に、改札通過をメールでお知らせしてくれるのが『まもレール』というサービスです。
子どもがSuica等の交通系ICカードで駅の自動改札機を通過すると、「通過時刻」「利用駅」「チャージ残額」をメールでお知らせ。防犯的な意味合いだけでなく、お子さまのおおよその現在地がわかったり、帰宅時間の目安がわかったりすると安心ですね。
「ものづくり」で夢を実現する力を育てる!ロボットプログラミング教室「プログラボ」
ロボットプログラミングの専門教室「プログラボ」。教育版レゴ®を使いながら、SDGsや環境問題などをテーマにしたさまざまなミッションを通じて、多様な視点でものごとを考える経験を楽しみながら実践します。専門教室ならではのオリジナルカリキュラムで、学べるテーマは無限大。
こどもたちが「自分たちの作りたいもの」を考え、時に失敗しながら目標に向けて試行錯誤して作り上げる中で、論理的思考や創意工夫のしかたを学び、現実社会の問題を解決するチカラを育みます。
“返さなくていい国の奨学金”(高等教育の修学支援新制度) の詳細は文部科学省のホームページをご覧ください♪
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