格之進｜冷凍ハンバーグをふるさと納税でおトクに賢く手に入れよう！

「格之進」は岩手県一関市発祥の熟成肉の専門店で、株式会社 門崎 （Kanzaki Inc.）が運営、いわて南牛を中心とした岩手県産の黒毛和牛を独自の熟成方法で提供しています。豊かな自然と広大な土地を背景に、格之進は地元の食材や生産者と協力してハンバーグの製造を行っています。

創業は1999年で、2007年に東京進出。現在は岩手県内に2店舗、東京に6店舗を展開しています。格之進はハンバーグが有名ですが、薄くスライスされたお肉ではなく、大きな塊のまま焼き上げる独自の「塊焼き」も人気です。ハンバーグは2013年から販売がスタートし、2018年には岩手の廃校をハンバーグ工場に改装して1日1万個を生産しています。

格之進のハンバーグは、黒毛和牛や岩手県花巻市のブランド豚「白金豚」など、生産者の顔の見える確かな原材料を厳選し、部位の選定や配合バランスに細心の注意を払って製造されています。特に「白金豚」は、遺伝子組み換えでない穀物を飼料とし、天然水を使用した飼育環境で育てられているため、ハンバーグに質の高い肉質とコクのある旨味が生まれます。

つなぎにもこだわり、鶏卵や牛乳はHACCP認可の岩手産、パン粉も地元工場で製造されたものを使用しています。この3種を配合することでハンバーグの食感を出すだけでなく、肉汁を閉じ込めた究極のハンバーグとなります。

「塩麹」は格之進ハンバーグの隠し味で、一関市のめだか米や、南部杜氏のために開発したオリジナルの麹菌「黎明平泉」、三陸の海水で復活させた天然塩「のだ塩」を用いてオール岩手の材料で製造されます。塩麹により、ハンバーグがソースなしでも肉の旨味を引き立てます。

格之進の冷凍ハンバーグは、ふるさと納税で岩手県一関市に寄付することで、実質負担額2,000円で手に入れることが出来ます。
一番人気の金格ハンバーグ120g×6個+1個の寄付金額は16,000円ですが、寄付額のうち2,000円を越える部分については、申請を行うことで翌年の税金控除を受けることができます。

つまり16,000円（寄付金額）から2,000円（自己負担額）を引いた14,000円は、翌年以降支払う予定の税金から引かれるということです。

ふるさと納税は自分が応援したい自治体に寄付を行うと、お礼としてその土地の特産品などが届く制度のこと。
自分が寄付した金額のうち2,000円を超える部分については所得税の還付や翌年の住民税の控除が受けられるおトクな仕組みです。
※税金の控除を受けるためには、ワンストップ特例の申請や確定申告の手続きを行う必要があります。

一番人気の「金格ハンバーグ」が味わえるセットです。
厳選した国産牛肉と白金豚の『格之進 黄金ブレンドレシピ』による奥深い味わいをお楽しみください。

【返礼品名】＼も～っと金格ハンバーグを味わって／格之進 金格 ハンバーグ 7個 冷凍 小分け
【寄付金額】16,000円
【内容】
内容量：金格ハンバーグ120g×7個
配送方法：冷凍
賞味(消費)期限：製造日より180日(－18℃以下で冷凍保存)

岩手県産黒毛和牛と白金豚の合い挽きによるあっさりまろやかな女性人気の「白格」と黒毛和牛100％による肉肉しい食感と濃厚なコクで王者の気品あふれる「黒格」。
格之進ハンバーグの高級ラインである2種を食べ比べできるセットです。

【返礼品名】格之進 ハンバーグ 2種 食べ比べ セット
【寄付金額】18,000円
【内容】
内容量：
・白格ハンバーグ120g×3個
・黒格ハンバーグ120g×2個
配送方法：冷凍
賞味(消費)期限：製造日より180日(－18℃以下で冷凍保存)

上記返礼品は冷凍便でお送りします。
寄付をお承り後、30日以内に発送されます。

※注文状況によりお時間を頂く場合があります。

ふるさと納税は申込をするだけで終わりではなく、寄付した分だけワンストップ特例制度か確定申告の手続きを行う必要があります。
控除の手続きもオンライン化が進み、簡単になってきていますので、期限内に忘れず手続きを行いましょう。