実は日本に暮らす子どもたちのうち、約9人に1人が相対的貧困にあるといわれています。相対的貧困とは、社会の一般的な水準よりも低い状況で暮らしている状態です。
実際に、経済的な理由から次のような困難に直面している子どもたちがいます。
・ご飯は1日1回晩御飯だけ
・学校へ通う定期代を払えなかった
・修学旅行に行けなかった
※ セーブ・ザ・チルドレン「子ども権利条約 採択35年 3万人アンケートから見る子どもの貧困と子どもの権利に関する意識2024」より
見えにくいだけで、日本社会の中に存在する子どもたちの現実です。
提供:公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
給食のない長期休みに、支えを必要としている子どもたちがいます。 [PR]
社会課題に関心があっても、具体的な行動につなげられていないと感じたことはありませんか。世界約100ヶ国で活動するセーブ・ザ・チルドレンは、日本国内で子どもの貧困問題解決にも取り組んでいます。給付金の提供などを通じて、経済的に困難な状況にある子育て世帯を支援しています。また、子どもや保護者へ調査を行い、その声を政策決定者に届けるなど、子どもの権利に基づいて子どもの貧困問題解決に向けて活動しています。
「貧困」と聞くと、遠い国の話を思い浮かべる人も多いかもしれません。
なぜ日本で子どもの貧困が起きているのか
日本は豊かな国といわれていますが、そのなかで、経済的に困難な状況にある子育て世帯も少なくありません。特に近年の物価上昇の影響により、食費や光熱費など生活に欠かせない支出、さらに学用品など子どもの学びや育ちにかかる費用も増え、多くの世帯が日々の暮らしに大きな負担を抱えています。
その結果、日々の暮らしだけでなく、子どもたちの学びや体験、人とのつながりの機会にも影響が及んでいます。例えば、親が食事を我慢したり、子どもが習い事や友人との付き合いを控えたりせざるを得ない場合もあります。
その結果、日々の暮らしだけでなく、子どもたちの学びや体験、人とのつながりの機会にも影響が及んでいます。例えば、親が食事を我慢したり、子どもが習い事や友人との付き合いを控えたりせざるを得ない場合もあります。
本当に失われているのは「お金」だけではない
日本 の子どもの貧困問題は、お金がないことで生活にさまざまな困難が生じるだけではありません。経済的な困難は、子どもたちの学びや体験、人とのつながりにも影響を及ぼします。
・友だちと同じ体験ができない
・学ぶ機会が制約される
・人とのつながりが限られる
こうした積み重ねは、子どもが周囲との違いを感じ、自己肯定感の低下や孤立、諦め につながることがあります。 そして、その影響は将来にも及び、進路や人生の選択肢を狭めかねません。
例えば、修学旅行に参加できなかったことは、単に旅行に行けなかったという話ではありません。旅行を通じて得られる学習や、友達との思い出づくり、新しい世界に触れる機会、かけがえのない経験を失うことでもあります。それは、子どもの心身の成長の機会が制約されることでもあるのです。
子どもの貧困とは、「今の生活の困難」とともに、「未来の可能性」や「人生の選択肢」 が制限されてしまう問題なのです。
・友だちと同じ体験ができない
・学ぶ機会が制約される
・人とのつながりが限られる
こうした積み重ねは、子どもが周囲との違いを感じ、自己肯定感の低下や孤立、諦め につながることがあります。 そして、その影響は将来にも及び、進路や人生の選択肢を狭めかねません。
例えば、修学旅行に参加できなかったことは、単に旅行に行けなかったという話ではありません。旅行を通じて得られる学習や、友達との思い出づくり、新しい世界に触れる機会、かけがえのない経験を失うことでもあります。それは、子どもの心身の成長の機会が制約されることでもあるのです。
子どもの貧困とは、「今の生活の困難」とともに、「未来の可能性」や「人生の選択肢」 が制限されてしまう問題なのです。
子どもたちを支えるために、現場では何が行われているのか
こうした状況を改善するため、セーブ・ザ・チルドレンは子どもたちを支える活動を続けています。
■子どもの食 応援ボックス
給食がない長期休暇中、子どもたちの食の状況が不十分になることが懸念される期間に、食料品や文房具などをボックスに詰めて届ける「子どもの食 応援ボックス」を実施しています。
2020年の開始以来、2025年冬までにのべ4万7,109世帯へ食料品を届けました。
■子ども給付金~新入学サポート~
経済的・生活上困難な状況にある世帯の子どもが、中学校や高校などへの入学を、経済的な不安なく迎え、安心して学びをスタートすることができるよう「子ども給付金~新入学サポート~」を実施しています
給食がない長期休暇中、子どもたちの食の状況が不十分になることが懸念される期間に、食料品や文房具などをボックスに詰めて届ける「子どもの食 応援ボックス」を実施しています。
2020年の開始以来、2025年冬までにのべ4万7,109世帯へ食料品を届けました。
■子ども給付金~新入学サポート~
経済的・生活上困難な状況にある世帯の子どもが、中学校や高校などへの入学を、経済的な不安なく迎え、安心して学びをスタートすることができるよう「子ども給付金~新入学サポート~」を実施しています
■ハロー!ベビーボックス
誕生時から「健康に、安心、安全な環境で育つ」といった子どもの権利を保障すること、育児費用の負担を軽減することを目的として、経済的に困難な世帯へ新生児に必要な育児用品を詰め合わせた「ハロー!ベビーボックス」を、年に2回提供しています。
■子ども体験プログラム
子どもたちの「やってみたい」という思いや声をもとに企画し、夏休みや週末にさまざまな体験の機会を提供するプログラムです。
経済的な理由で体験機会が限られがちな子どもたちに、新たな発見や学び、人とのつながりを育む機会を届けています。
支援は一度きりではなく、継続して行われることで初めて意味を持ちます。
そのためには、継続的な支援の輪が欠かせません。
誕生時から「健康に、安心、安全な環境で育つ」といった子どもの権利を保障すること、育児費用の負担を軽減することを目的として、経済的に困難な世帯へ新生児に必要な育児用品を詰め合わせた「ハロー!ベビーボックス」を、年に2回提供しています。
■子ども体験プログラム
子どもたちの「やってみたい」という思いや声をもとに企画し、夏休みや週末にさまざまな体験の機会を提供するプログラムです。
経済的な理由で体験機会が限られがちな子どもたちに、新たな発見や学び、人とのつながりを育む機会を届けています。
支援は一度きりではなく、継続して行われることで初めて意味を持ちます。
そのためには、継続的な支援の輪が欠かせません。
なぜ多くの人が継続寄付を選んでいるのか
子どもの成長には時間がかかります。
だからこそ、支援も継続的であることが重要です。
社会課題を理解するだけでなく、無理のない形で関わりたいと考える人も増えています。
毎月1,500円から。
1人では大きな金額ではないかもしれません。
しかし多くの人の寄付が集まることで、子どもたちへの支援活動を安定して続けることができます。
また、セーブ・ザ・チルドレンでは活動内容や支援実績が公開されており、寄付金がどのように活用されているかを確認することができます。
継続寄付は、「困った時だけ手を差し伸べる」のではなく、「子どもたちの未来を一緒に支える」ための仕組みなのです。
だからこそ、支援も継続的であることが重要です。
社会課題を理解するだけでなく、無理のない形で関わりたいと考える人も増えています。
毎月1,500円から。
1人では大きな金額ではないかもしれません。
しかし多くの人の寄付が集まることで、子どもたちへの支援活動を安定して続けることができます。
また、セーブ・ザ・チルドレンでは活動内容や支援実績が公開されており、寄付金がどのように活用されているかを確認することができます。
継続寄付は、「困った時だけ手を差し伸べる」のではなく、「子どもたちの未来を一緒に支える」ための仕組みなのです。
「何かできないか」と思った今が、支援の始まり
社会課題を一人で解決することはできません。
けれど、一人ひとりの小さな支援が集まることで、子どもたちの今と未来を変える力になります。
毎月1,500円から始められる継続支援。
子どもたちの「今と未来」を支えるセーブ・ザ・チルドレンへの寄付は、具体的な形となって子どもたちに届きます。
<あなたのご寄付でできること>
■毎月 1,500円のご寄付1年間で
たとえば、経済的な理由からレクリエーションや文化芸術活動などの体験が難しい子どもたちに、多様な体験の機会を提供するための「子ども体験プログラム」の運営費用の一部になります。
■毎月 3,000円のご寄付1年間で
たとえば、新入学に必要な制服や通学用品の準備を支える給付金を、中学生1人に提供することができます。
■毎月 10,000円のご寄付1年間で
たとえば、6世帯に「子どもの食 応援ボックス」を送ることができます。
※ 「子どもの食 応援ボックス」は米(4~5キロ)、そうめんやパスタなどの麺類を必須とし、その他にレトルト食品、缶詰、ジャム、お菓子、ふりかけ、調味料などをお送りしています。その他、連携企業のご協力などによりさまざまなものをお送りできています。
※記載の金額は一例であり、ご寄付は国内外の子どもたちのための活動に活用され、支援内容は状況により異なる場合がございます。
けれど、一人ひとりの小さな支援が集まることで、子どもたちの今と未来を変える力になります。
毎月1,500円から始められる継続支援。
子どもたちの「今と未来」を支えるセーブ・ザ・チルドレンへの寄付は、具体的な形となって子どもたちに届きます。
<あなたのご寄付でできること>
■毎月 1,500円のご寄付1年間で
たとえば、経済的な理由からレクリエーションや文化芸術活動などの体験が難しい子どもたちに、多様な体験の機会を提供するための「子ども体験プログラム」の運営費用の一部になります。
■毎月 3,000円のご寄付1年間で
たとえば、新入学に必要な制服や通学用品の準備を支える給付金を、中学生1人に提供することができます。
■毎月 10,000円のご寄付1年間で
たとえば、6世帯に「子どもの食 応援ボックス」を送ることができます。
※ 「子どもの食 応援ボックス」は米(4~5キロ)、そうめんやパスタなどの麺類を必須とし、その他にレトルト食品、缶詰、ジャム、お菓子、ふりかけ、調味料などをお送りしています。その他、連携企業のご協力などによりさまざまなものをお送りできています。
※記載の金額は一例であり、ご寄付は国内外の子どもたちのための活動に活用され、支援内容は状況により異なる場合がございます。
利用者からの声
2025年「子どもの食 応援ボックス」を冬休みに合わせて5,004世帯へ提供し、受け取った方々から多くの感想が寄せられました。その一部をご紹介します。
「この冬はおなかいっぱい食べることができて嬉しいです」
感想では、主食である米や麺類、スープやお菓子など、十分に食べることができたといったコメントが子どもからも大人からも数多く寄せられました。
■子どもからの感想
・いつもどのくらいまでしか食べたらいけないなど制限をつけてしまいがちですが、この冬はお腹いっぱい食べることができて嬉しいです。
・お腹がいっぱいになるまで食べれるので、寝る前の空腹がなくなりました。今は受験生で追い込みなので、夜中におにぎりなど食べさせてもらえます。しっかり睡眠取れるようになりました。
■保護者からの感想
・物価高騰で買えなかったお米、お餅が入っており子供達は大興奮!!息子が「まま!一粒一粒、一個一個大切に食べようね!」とにっこり笑顔で言っていて涙が出ました。
・ちゃんとご飯が食べられる喜びで子供はたくさんの笑顔。笑顔が見られた事に感謝しています。
「この冬はおなかいっぱい食べることができて嬉しいです」
感想では、主食である米や麺類、スープやお菓子など、十分に食べることができたといったコメントが子どもからも大人からも数多く寄せられました。
■子どもからの感想
・いつもどのくらいまでしか食べたらいけないなど制限をつけてしまいがちですが、この冬はお腹いっぱい食べることができて嬉しいです。
・お腹がいっぱいになるまで食べれるので、寝る前の空腹がなくなりました。今は受験生で追い込みなので、夜中におにぎりなど食べさせてもらえます。しっかり睡眠取れるようになりました。
■保護者からの感想
・物価高騰で買えなかったお米、お餅が入っており子供達は大興奮!!息子が「まま!一粒一粒、一個一個大切に食べようね!」とにっこり笑顔で言っていて涙が出ました。
・ちゃんとご飯が食べられる喜びで子供はたくさんの笑顔。笑顔が見られた事に感謝しています。
セーブ・ザ・チルドレンとは?
セーブ・ザ・チルドレンは、すべての子どもにとって、生きる・育つ・守られる・参加する権利が実現された世界を目指して活動する国際NGOです。1919年にイギリスで創設され、現在約100ヶ国で活動しています。子どもの権利のパイオニアとして、国連や各国政府からもその専門性を認められています。
日本では、1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが創立され、海外では保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、自然災害や紛争における緊急・人道支援を行っています。国内では、子どもの貧困問題解決、東日本大震災や2024年能登半島地震・豪雨などにおける緊急・復興支援を通して、子どもの権利を実現する活動を行っています。
日本では、1986年にセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンが創立され、海外では保健・栄養、教育などの分野で活動するほか、自然災害や紛争における緊急・人道支援を行っています。国内では、子どもの貧困問題解決、東日本大震災や2024年能登半島地震・豪雨などにおける緊急・復興支援を通して、子どもの権利を実現する活動を行っています。
ご寄付は寄付金控除等の対象です。
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは内閣府より公益社団法人としての認定を受けています。そのため、セーブ・ザ・チルドレンに対するご寄付には、特定公益増進法人としての税法上の優遇措置が適用され、所得税、法人税、相続税などの控除を受けることができます。
今、あなたにできること
すべてを変えることはできなくても、継続的な支援には力があります。
子どもたちの今と未来を支える一員として、毎月1,500円からの継続寄付をご検討ください。
子どもたちの今と未来を支える一員として、毎月1,500円からの継続寄付をご検討ください。