当日の運行情報を確認しておくことで、遅延や運休が発生した際も落ち着いて行動しやすくなります。
特に遅延や運休が起きているときは、列車の走行位置を確認することで、待つ・移動するなど次の行動を判断しやすくなります。
「JR東日本アプリ」や列車運行情報サービス「どこトレ」を使うことで、列車の走行位置をリアルタイムで把握することが可能です。
この2つのサービスは、「どの列車が、今どこまで来ているのか」を地図や図で視覚的に把握できるのが特長です。
この記事では
・「JR東日本アプリ」と「どこトレ」の違い
・列車の遅延・運休時に運行情報をリアルタイムで入手する方法
・遅延証明書の確認・入手方法
をご紹介します。この記事を読むことで、運行が乱れている際にも何を確認すればよいかがすぐに分かります。
更新日: 2026年05月07日
JR東日本の列車走行位置・運行情報を確認する方法|JR東日本アプリ・どこトレ解説
大雨・台風などの影響で発生する列車の遅延や運休。特に朝夕の通勤通学の時間帯は、「列車は今どこにいるの?」「そもそも今、運行してるの?」と不安になることはありませんか。
この記事では、JR東日本の列車の運行情報や走行位置をリアルタイムで確認できるJR東日本公式の「JR東日本アプリ」と列車走行位置サービス「どこトレ」について、実際の画面をもとに使い方をわかりやすく解説します。
列車は今どこを走っているの?
列車の走行位置を確認できる2つのサービス
JR東日本の列車走行位置は、JR東日本アプリと、列車運行情報サービス「どこトレ」の2つのサービスから確認できます。この2つはそれぞれ特長が異なるため、使う端末や目的に応じて使い分けることができます。
【JR東日本アプリとは】
JR東日本アプリは、スマートフォン向けのJR東日本公式アプリです。
乗換案内や駅構内図、Suicaの残高確認など、移動に役立つ機能がまとめられています。
首都圏の一部路線では、アプリ内で列車の走行位置を直接確認できます。
【どこトレとは】
どこトレは、スマートフォンやパソコンのブラウザから利用できるサービスです。
地方路線を中心に、東北エリアなど広い地域に対応しており、列車の走行位置をリアルタイムで把握できます。
※本サービスの提供時間は、4:00~翌2:00(BRT区間は、4:00~翌1:00)となります。
また、路線によってはJR東日本アプリ内からどこトレの情報を確認できる場合もあります。
【JR東日本アプリとは】
JR東日本アプリは、スマートフォン向けのJR東日本公式アプリです。
乗換案内や駅構内図、Suicaの残高確認など、移動に役立つ機能がまとめられています。
首都圏の一部路線では、アプリ内で列車の走行位置を直接確認できます。
【どこトレとは】
どこトレは、スマートフォンやパソコンのブラウザから利用できるサービスです。
地方路線を中心に、東北エリアなど広い地域に対応しており、列車の走行位置をリアルタイムで把握できます。
※本サービスの提供時間は、4:00~翌2:00(BRT区間は、4:00~翌1:00)となります。
また、路線によってはJR東日本アプリ内からどこトレの情報を確認できる場合もあります。
運行情報を確認するときは、まずJR東日本アプリから
JR東日本アプリでは、路線によってどこトレの情報も確認できます。
運行情報や走行位置については、まずアプリから確認すると便利です。
ここからは、JR東日本アプリでの見方を紹介します。
運行情報や走行位置については、まずアプリから確認すると便利です。
ここからは、JR東日本アプリでの見方を紹介します。
【列車の走行位置を確認する方法】
①画面下部の「運行状況」を選択します。
②表示されるメニューから「列車走行位置」を選択します。
③次に、ご覧になりたいエリアを選択し、路線を選択します。
①画面下部の「運行状況」を選択します。
②表示されるメニューから「列車走行位置」を選択します。
③次に、ご覧になりたいエリアを選択し、路線を選択します。
④ご覧になりたい路線を選択すると、列車ごとの走行位置をリアルタイムで把握できます。
※東北エリア等の「どこトレ」対応路線では、「どこトレ」サイトが起動し列車ごとの走行位置を確認できます。
※東北エリア等の「どこトレ」対応路線では、「どこトレ」サイトが起動し列車ごとの走行位置を確認できます。
【列車の到着見込み時間を確認する方法】
走行中の列車をタップすると、列車ごとの到着見込み時間が確認可能です。
遅れが出ている場合も、見込み時間の変化を随時確認できます。
走行中の列車をタップすると、列車ごとの到着見込み時間が確認可能です。
遅れが出ている場合も、見込み時間の変化を随時確認できます。
【列車が運休しているかを確認する方法】
運行状況画面で、路線ごとの運休の有無を確認できます。
運休がある場合は、影響している路線や状況が表示されます。
運行状況画面で、路線ごとの運休の有無を確認できます。
運休がある場合は、影響している路線や状況が表示されます。
運行情報をどこトレのサイトで確認する方法
アプリは使わず、どこトレだけ見たいという方には、どこトレサイトのお気に入り登録がおすすめです。
ここからは、アプリを使わずにブラウザ上からどこトレで運行情報を確認する方法を解説します。
まずは、スマートフォンやパソコンのブラウザで「どこトレ」と検索してください。検索結果に表示されるどこトレの公式サイトを開くと、すぐに利用できます。
ここからは、アプリを使わずにブラウザ上からどこトレで運行情報を確認する方法を解説します。
まずは、スマートフォンやパソコンのブラウザで「どこトレ」と検索してください。検索結果に表示されるどこトレの公式サイトを開くと、すぐに利用できます。
【列車の走行位置を確認する方法】
①どこトレのサイトを開き、地図をタップするか、駅名検索から駅を選択します。
②次に、表示された路線の中から、ご覧になりたい路線を選択します。
③選択した駅から見た路線の路線図が表示され、走行中の列車がアイコンで表示されます。
④列車ごとの走行位置をリアルタイムに確認できます。
①どこトレのサイトを開き、地図をタップするか、駅名検索から駅を選択します。
②次に、表示された路線の中から、ご覧になりたい路線を選択します。
③選択した駅から見た路線の路線図が表示され、走行中の列車がアイコンで表示されます。
④列車ごとの走行位置をリアルタイムに確認できます。
【列車の到着見込み時間を確認する方法】
走行中の列車のアイコンをタップすると、列車ごとの到着見込み時間を見ることができます。
遅れが出ている場合も、その時点の運行状況をもとにした見込み時間の変化を随時確認できます。
走行中の列車のアイコンをタップすると、列車ごとの到着見込み時間を見ることができます。
遅れが出ている場合も、その時点の運行状況をもとにした見込み時間の変化を随時確認できます。
【列車が運休しているかを確認する方法】
運行状況・時刻表の画面から、運行している列車・運休している列車が確認可能です。
運休している列車は運休として示されるため、その時間帯に運行している列車があるかどうかを見ることができます。
運行状況・時刻表の画面から、運行している列車・運休している列車が確認可能です。
運休している列車は運休として示されるため、その時間帯に運行している列車があるかどうかを見ることができます。
列車が遅れたときの遅延証明書
列車遅延によって遅延証明書が必要な場合は、JR東日本公式サイトから確認・取得できます。
当日の運行情報を確認したうえで、必要に応じて遅延証明書を取得する方法もあわせて確認しておきましょう。
【JR東日本公式サイトから遅延証明書を確認】
JR東日本公式サイトでは、スマートフォン版・PC版ともに過去45日分の遅延証明書を確認できます。
・スマートフォン・PCのどちらからでも閲覧可能
・ブラウザの印刷機能を使って印刷が可能
・対象となる路線は公式サイトで定められた路線に限られます。
当日の運行情報を確認したうえで、必要に応じて遅延証明書を取得する方法もあわせて確認しておきましょう。
【JR東日本公式サイトから遅延証明書を確認】
JR東日本公式サイトでは、スマートフォン版・PC版ともに過去45日分の遅延証明書を確認できます。
・スマートフォン・PCのどちらからでも閲覧可能
・ブラウザの印刷機能を使って印刷が可能
・対象となる路線は公式サイトで定められた路線に限られます。
【「どこトレ」対応路線の遅延証明書を確認】
JR東日本公式サイト内の「『どこトレ』遅延証明書発行サービスはこちら」というリンクからどこトレの遅延証明書発行サービスに遷移して利用することができます。
・確認可能期間
スマートフォン版:当日分の遅延証明書を閲覧可能
PC版:過去30日分の遅延証明書を確認可能
・PC版では、画面上に表示される印刷ボタンから印刷ができます。
・対象となる路線は、どこトレに対応している路線に限られます。
・どこトレのサイト内アイコンの「遅延証明」から確認することもできます。
JR東日本公式サイト内の「『どこトレ』遅延証明書発行サービスはこちら」というリンクからどこトレの遅延証明書発行サービスに遷移して利用することができます。
・確認可能期間
スマートフォン版:当日分の遅延証明書を閲覧可能
PC版:過去30日分の遅延証明書を確認可能
・PC版では、画面上に表示される印刷ボタンから印刷ができます。
・対象となる路線は、どこトレに対応している路線に限られます。
・どこトレのサイト内アイコンの「遅延証明」から確認することもできます。
【JR東日本アプリからワンタップで確認】
JR東日本アプリからも、公式サイトへ移動することで遅延証明書を閲覧できます。
①JR東日本アプリを起動
②右下の「もっと見る」をタップ
③「移動をサポート」までスクロール
④「遅延証明書」をタップ
⑤JR東日本公式サイトへ遷移し、遅延証明書の確認・取得が可能です。
【まとめ】列車遅延や運休に備えて押さえておきたいポイント
ここまでご覧いただきありがとうございます。
列車が遅れているときや運休が発生したとき、「乗りたい列車が今どこを走っているのか」「あとどのくらいで到着するのか」をリアルタイムで確認できれば、移動の不安を大きく減らすことができます。
この記事では、JR東日本の列車の運行情報や走行位置を確認できる「JR東日本アプリ」と「どこトレ」という2つのサービスを、以下3つのポイントに分けて紹介しました。
1つ目は、それぞれのサービスの特長と違いです。JR東日本アプリでは主に首都圏の列車の走行位置と全路線の運行情報を、どこトレでは主に地方路線の走行位置と運行情報を確認できます。なお、路線によってJR東日本アプリ内からどこトレの情報を確認できる場合もあります。
2つ目は、列車の遅延時にリアルタイムで運行情報や走行位置を確認する具体的な方法です。実際の画面をもとに解説しました。
3つ目は、列車が遅延したことを証明する「遅延証明書」を確認する方法です。遅延証明書は、路線によってJR東日本公式サイトもしくはどこトレから取得でき、条件によっては過去の遅延情報もさかのぼって確認できます。
これらの運行情報の確認方法をあらかじめ知っておくことで、状況に応じた判断がしやすくなり、移動中の不安を軽減することにもつながります。
また、直接駅の係員に問い合わせなくとも、お手持ちのスマートフォンなどでリアルタイムでの遅れが確認できるので、予定を立てる際の判断材料として役立ちます。
さらに、よく使う駅や路線を登録しておけば必要な情報にすぐアクセスでき、日々の移動がより安心でスムーズなものになります。
不安な待ち時間を、少しでも安心できる時間に。
日常の移動に、「JR東日本アプリ」「どこトレ」を活用してみてください。
列車が遅れているときや運休が発生したとき、「乗りたい列車が今どこを走っているのか」「あとどのくらいで到着するのか」をリアルタイムで確認できれば、移動の不安を大きく減らすことができます。
この記事では、JR東日本の列車の運行情報や走行位置を確認できる「JR東日本アプリ」と「どこトレ」という2つのサービスを、以下3つのポイントに分けて紹介しました。
1つ目は、それぞれのサービスの特長と違いです。JR東日本アプリでは主に首都圏の列車の走行位置と全路線の運行情報を、どこトレでは主に地方路線の走行位置と運行情報を確認できます。なお、路線によってJR東日本アプリ内からどこトレの情報を確認できる場合もあります。
2つ目は、列車の遅延時にリアルタイムで運行情報や走行位置を確認する具体的な方法です。実際の画面をもとに解説しました。
3つ目は、列車が遅延したことを証明する「遅延証明書」を確認する方法です。遅延証明書は、路線によってJR東日本公式サイトもしくはどこトレから取得でき、条件によっては過去の遅延情報もさかのぼって確認できます。
これらの運行情報の確認方法をあらかじめ知っておくことで、状況に応じた判断がしやすくなり、移動中の不安を軽減することにもつながります。
また、直接駅の係員に問い合わせなくとも、お手持ちのスマートフォンなどでリアルタイムでの遅れが確認できるので、予定を立てる際の判断材料として役立ちます。
さらに、よく使う駅や路線を登録しておけば必要な情報にすぐアクセスでき、日々の移動がより安心でスムーズなものになります。
不安な待ち時間を、少しでも安心できる時間に。
日常の移動に、「JR東日本アプリ」「どこトレ」を活用してみてください。
※記事の内容は2026年4月30日現在の情報です。
※記事中の画像および操作画面はすべてイメージです。実際の運行状況や運行時間とは異なる場合があります。また、画面は予告なく変更される場合があります。
※記事中の画像および操作画面はすべてイメージです。実際の運行状況や運行時間とは異なる場合があります。また、画面は予告なく変更される場合があります。