「かながわブランド」って知ってる？NEWoMan横浜内店舗で限定フェア初開催！ [PR]

●かながわブランドとは？
神奈川県と生産者団体で構成する「かながわブランド振興協議会」では、統一の生産・出荷基準を守り、一定の品質を確保するなどの要件を満たしている農林水産物や加工品を「かながわブランド」として登録しています。登録品は、74品目130登録品（令和7年8月現在）あります。

●どんな取り組みをしているの？
「かなさんの畑」公式HPでは新たなかながわブランド認定品の紹介やレシピ・サポート店を公開しています。またInstagramでは県内学生の取組や旬の食材について随時情報発信中です。記事の最後にリンクがありますので、どちらもぜひ覗いてみてください！

●どうやったら手に入るの？
かながわブランド登録品をはじめとした県産品を積極的に取り扱う販売店や飲食店を「かながわブランドサポート店」として登録しています。この他にも、県内には、地場の産品を取り扱う朝市や直売所なども多数あります。ぜひ県産品をお手に取っていただき、楽しんでください。また2025年11月に「2416MARKET」でかながわブランドフェアを開催します。ぜひこのページを最後までご覧ください！

神奈川県産品のおいしさや美しさを表現するために、食材で神奈川県の地図の形を作成し、その食材を使って「みなとみらい」「鎌倉の大仏」を模した一皿の料理をデザインしました。
撮影では実際に「かながわブランド」品目を用意して並べていて、料理は料理研究家が実際に一皿ずつ作っている本物を撮影しています！
あなたは、どのかながわブランド品目が料理に使われているか分かりましたか？正解はこちら↓
【みなとみらい】足柄牛/あしがらのみかん/かわさきのブロッコリー/菜速あやせコーン/小田原たまねぎ/しょうなんキュウリ
【鎌倉の大仏】さがみ牛/江の島カマス/しょうなんキュウリ/しょうなんトマト/かわさきのほうれん草/さがみのレタス
さらに、神奈川県形のポスターは、各品目が産地に近いところに配置するこだわりもあります！どこのエリアに何があるのか、ぜひじっくり観察してくださいね。

また、動画では、ミニチュアの人たちがかながわブランド品目を集めて、最後に横浜をシンボルとしたおいしい一皿が完成するかわいらしいストーリーとなっています。
ぜひ動画もご覧ください。

フェア期間：11月1日（土）～30日（日）
横浜駅直結のNEWoMan横浜6F「2416MARKET」内4店舗でコラボメニューを展開します！

・800°DEGREES ARTISAN PIZZERIA：「やまゆり⽜ローストのビスマルク」 ※17時からのご提供
神奈川を誇る「やまゆり⽜」のローストと旬の⾷材を散りばめた贅沢ビスマルク。とろり卵が絡む、⼤⼈のごちそうピザです。

・800°DEGREES CRAFT BREW STAND：「湘南しらすと椎茸のアヒージョ」 ※15時からのご提供
「湘南しらす」の旨みを、椎茸の⾹りとともにオリーブオイルに閉じ込めた贅沢なアヒージョ。

・2416MARKET PASTA&：「湘南ゴールドレモネード」
かながわ⽣まれの柑橘「湘南ゴールド」の華やかな⾹りとやさしい⽢みを楽しむ特製レモネード。

・.17Cafe：「モンブランクレープ」
相模原の平飼いブランド有精卵「さがみっこ」、⼩⻨粉、⽜乳で丁寧に焼き上げたクレープに、濃厚なモンブランクリームをたっぷり。素材の恵みを感じる⼀品です。〈フェア期間中、.17Cafeのすべてのスイーツクレープの⽣地に「さがみっこ」を使⽤しています！〉

さらに！期間中は「かながわブランド」認定品を集めた特設物販スペースも設置します。ぜひ、食べて、買って、ご自宅でもかながわブランドを存分にお楽しみください！


≪「2416MARKET」とは？≫
「2416」この数字が意味するもの、それは神奈川県の面積です。神奈川には、多様な個性をもつ地域、くらし、そしてそれにまつわるモノ・コトがあります。既存のイメージにとらわれることなく、神奈川のスタンダードとして愛され、根付いている商品・素材、そしてプロダクトを創り出すクリエイター・カンパニーの方々とのコミュニティ。それらを私達の視点で編集・デザインし、横浜駅から発信しています。