ウィンナーとソーセージの違いは？太さによって呼び方も変わるソーセージ

ウィンナーやソーセージはお弁当のおかずやワイン等のお供としても人気です。

見た目や味わいも近いように感じますが、それぞれ呼び分ける基準はどこにあるでしょうか？

ウィンナーの正式名称は、『ウィンナーソーセージ』と言います。つまりは、ウィンナーはソーセージの一種なのです！

ウィンナーソーセージは、外の袋に羊の腸が使用されていたり、太さ20mm未満のケーシング（食用の袋）に詰めて加熱されているという特徴があります。

ソーセージとは、ひき肉や刻み肉を塩や香辛料で調味し、食用の袋（ケーシング）に詰めたものです。
ハムやベーコンと並び、加工肉食品として世界中で親しまれています。

同じ形で、味も似ているウィンナーとソーセージは、実は全て「ソーセージ」だったのです！

またソーセージは相性のいいハーブや調味料などの素材が多いことから、なんと1,700種類ものソーセージがあると言われています。

先ほどウィンナーは「太さ20mm未満のケーシングに詰められている」という定義がありましたが、ソーセージはサイズによって次のように呼び方がが変わってきます。

ウインナーソーセージ：使用する腸は羊腸、太さ20mm未満。
フランクフルトソーセージ：使用する腸は豚腸、太さ20mm以上～36mm未満。
ボロニアソーセージ：使用する腸は牛腸、太さ36mm以上

詰めるものは同じでも太さによって呼び方が異なることが分かりました。

ソーセージはお弁当のおかずからお酒のお供等、幅広いシチュエーションで食事を盛り上げてくれる食材です。

そんなソーセージをふるさと納税の返礼品で受け取ってみるのはいかがでしょうか？ふるさと納税の返礼品では、ウィンナーからボリュームのあるフランクフルトまで、好みに合ったものを選ぶことができます！
ご当地の味を見つけることができるのも、ふるさと納税のうれしいポイントです♪

京都府の銘柄豚「京都ぽーく豚」を使った手作りのウィンナーソーセージです。
ゆずや酒粕を混ぜ込み、一味違ったウィンナーを楽しむことができます。

お肉の味わいやジューシーな食感をお楽しみください。

【返礼品名】【京都特産ぽーく】変わり種ウインナーセット
【内容量】
ゆずウインナー 5本入り 90g
酒粕ウインナー 5本入り 90g
ネギ味噌ウインナー 5本入り 90g
ごまらあウインナー 5本入り 90g
【寄付金額】5,000円

日本のおコメを食べて育った三元豚を使用したフランクフルトソーセージです。
1本約60gの食べ応えがある大きさなので、バーベキュー等でも活躍しそうです！

3種類の味わいが2パックずつに分かれているので、小分けにして味わうことができるのも嬉しいポイントです！

【返礼品名】【平田牧場】 三元豚 粗挽きフランク3種セット
【内容量】計6パック
荒挽きフランクプレーン 120g(60g×2本)×2パック
荒挽きフランクチーズ 120g(60g×2本)×2パック
荒挽きフランク行者にんにく 120g(60g×2本)×2パック
【寄付金額】10,000円

あらびきソーセージとオールポークソーセージのボリュームたっぷりなセットです。異なる食感が楽しめるセットになっています。
ソーセージは冷凍保管ができますので、安心してたっぷり頼んでみるのはいかがでしょうか？

あらゆる料理にもってこいなソーセージなら、冷凍庫にストックしてあると助かる場面が多いかもしれません！

【返礼品名】米沢直送ソーセージセット 2kg
【内容量】計2kg
あらびきソーセージ　1kg
オールポークソーセージ　1kg
【寄付金額】10,000円

今回はウィンナーとソーセージの違いについてご紹介しました。
ウィンナーは「ウィンナーソーセージ」のことであり、数あるソーセージの種類の1つであることが分かりました。

ご紹介したふるさと納税の返礼品は、JR東日本が運営するふるさと納税サイト「JRE MALLふるさと納税」でもらうことができます。地元のこだわりの素材をつかったものから大容量なものまで、好みに合ったソーセージをふるさと納税の返礼品で選んでみてはいかがでしょうか？

JRE MALLふるさと納税では他にも色んなソーセージの返礼品をご紹介しています！ぜひサイトをチェックしてみてください。