【歓喜】2024年はさんまの値段が破格！？豊漁のさんまを旬の時期に楽しみましょう♪

2024年初のさんまの水揚げが行われました。その水揚げ量は約67トン！参考までに2023年の約469kgと比べると実に140倍です！

初物が並んだ北海道では、なんと一尾の値段が18円のお店も！

近年は不漁が続きさんまの価格は高騰していました。庶民の秋の味覚として親しみのあるさんまですが、2023年には1尾あたり20,000円と高級魚のような価格に。

ぐっと水揚げ量が増えたさんまは、2024年にお手頃な価格で楽しむことができそうです。

さんまがおいしい旬の時期は毎年9月から10月に迎えます。
漢字で「秋刀魚」と表記されるとおり、さんまは秋の味覚を代表するお魚です。

旬の時期のさんまは脂がたっぷり乗っており、焼くとジューシーでとろけるような口当たりをしており、格別の美味しさです。
塩焼きにするとさらに旨味が引き立ちます。大根おろしやレモンを添えて食べると、さんまの脂がさっぱりとして、より一層おいしく味わうことができます！

さんまが不漁となった原因には海流の変化があると言われています。さんまは冷たい海を求めて移動をする特徴があり、冷たい親潮が日本付近に入り込まなくなったことが水揚げ量の減少となっているようです。

さんまは10年前に20万トンほど獲れていたのが、ここ4年では2万トンほどしか水揚げがないという不漁が続いており、さんまの値段が高くなりました。

例年と比較し、水揚げ量が増えた2024年のさんまは値段にも変化がありそうです。脂が乗った旬のさんまを自宅でゆっくり味わうのが秋の贅沢ですよね。そんな「さんま」をおトクに手に入れる方法の一つに「ふるさと納税」があります。

ふるさと納税は、応援したい自治体に寄付をするとお礼としてその土地の特産品やサービスを受け取れる制度のこと。しかも寄付した合計金額のうち2,000円を超える分は、申請することで翌年支払う税金の控除が受けられます。
つまり、ふるさと納税を利用すると実質自己負担2,000円で自治体を応援しながら、産地自慢のおいしいさんまを受け取ることができるのです。

「JRE MALLふるさと納税」というJR東日本が運営するふるさと納税サイトなら、寄付金額に応じてJRE POINTが貯まり、また次回の寄付時にポイントを利用することが可能です！

世界三大漁場とも呼ばれる三陸・大船渡から新鮮なさんまを約1kgお届け！
しっかり脂が乗っていて、ぱりっと子おばしい皮とふわっとした身を堪能できます。
グリルでこんがり焼いても美味しいです。

返礼品名：さんま 約1kg 8尾~12尾 冷蔵 鮮秋刀魚
内容：さんま 約1kg(約8~12尾)
返礼品名：10,000円

丸干しにした北海道産のさんまが、なんと32尾も入ったパックです。
サイズは大小様々混ざっていますが、ほどよく丸干しされ、皮のパリパリ感を楽しめます。
冷凍庫にストックすれば、いつでも好きな時にさんまを楽しむことができます。

返礼品名：さんま丸干し ４尾入り×８パック 合計 約1.6～2kg セット
内容：4尾×8パック、約1.6～2kg、冷凍
寄付額：7,000円

生さんまも美味しいですが、北海道では愛される「糠漬け」にされたさんまもおすすめ。
旨味成分のアミノ酸が凝縮され、頭やハラワタまで美味しくいただけるサンマです。

返礼品名：糠さんま 3尾×2個セット
内容：糠さんま大サイズ:3尾×2個
寄付額：8,500円

宮城県女川町産のさんまを、スモークやすりみに加工したセットです。
さんまの様々な魅力を楽しむことができます。
臭みが少ないので、お子さま向けのお料理にも使いやすいです。

返礼品名：女川産養殖銀鮭とさんま加工品セット
内容：スモーク銀鮭　[80グラム×1袋]、さんま味付すりみ　[200グラム×1袋]、スモークさんま　[3枚入り×1袋]、糠漬けさんま[1本入り×2袋]
寄付額：15,000円

ここ数年の不漁により値段が高騰していた秋の味覚を代表する「さんま」。2024年も北海道エリアでのさんまの水揚げが始まったところ、2024年初の水揚げ量は2023年の約140倍である約67トンの豊漁でした。

水揚げ量が安定すれば、2024年の秋は旬のさんまを堪能できそうですね！
旬のおいしいさんまを手に入れるなら、実質自己負担2,000円で受け取れるふるさと納税をぜひご利用してみてください！