【JR東日本×タカラッシュ】関東・千葉エリアの列車で巡るリアル謎解き×宝探し

JR東日本千葉支社では、株式会社タカラッシュとタッグを組み、関東の東京都から千葉県を走る総武本線を舞台にしたリアル謎解きイベント、列車で巡る謎解き×宝探し「古びた地図と忘れ去られた秘宝」を開催中です。
「リアル謎解きに興味有るけど、参加方法が分からない。」「リアル謎解きに参加するまでが大変そう?」そんなことはありません!
この記事では、列車で巡る謎解き×宝探し「古びた地図と忘れ去られた秘宝」への参加方法をご紹介します!

総武本線は東京〜銚子駅間(120.5km)を結ぶJR東日本の路線です。お客さまへご案内する際は東京〜千葉駅間の快速を「総武快速線」、御茶ノ水〜錦糸町〜千葉駅間の各駅停車を「総武線各駅停車」、千葉〜銚子駅を「総武本線」と称します。特急列車として「しおさい号」が走ります。

総武本線は、1894年(明治27年)、総武鉄道によって佐倉〜市川駅間が開業されたことから始まりました。今年2024年で、開業130周年を迎えます。これを記念して、記念グッズの販売、展示やキャンペーンなどを開催しています!

※東京〜銚子駅間(120.5km)の路線距離は御茶ノ水〜錦糸町駅間を除く
※駅で開催する一部イベントは終了しています。

総武本線開業130周年を記念して、列車で巡る謎解き×宝探し「古びた地図と忘れ去られた秘宝」を開催します！

テーマは「総武本線130年の中で忘れ去られた宝を探す旅」
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夕暮れの錦糸町駅のホームであなたは少年と出会う。
思わず声をかけると、少年は古びた紙切れと手帳を見せてくれた。
手帳には「宝物を見つけておくれ」と書かれた紙片が付いている。
少年の心細そうな様子と宝という言葉に引かれて、あなたは心を決める。
立ちはだかる7つの謎、総武本線の長き歴史の中で展開されるいくつもの仕掛け。
それらを乗り越え、あなたたちはお宝を手にすることができるだろうか。

開催期間：2024年9月1日(日)〜12月9日(月)
開催場所：総武本線錦糸町〜佐倉駅間

＜参加方法＞
-STEP1：謎解きキットを購入しよう！
-STEP2：物語を読んで現地へ列車で向かおう！
-STEP3：謎を解こう！
-STEP4：手に入れたキーワードを本イベント専用ゲームサイトに報告しよう！
-STEP5：:謎を解き明かし、エピローグを読もう！

※所要時間は4時間です。
※探索可能時間は初電〜終電ですが、明るい時間に探索されることを推奨いたします。
※インターネット接続が可能なスマートフォン等の端末が必要です。
※交通費・イベント参加のための通信料は参加者の負担となります。

「それじゃあ、さっそく始めようか。その紙、見せてくれる？」
「……ちょっと待って。謎解きは得意って言ってたけど、ほんと？」
「も、もちろん！まかせてよ」
「じゃあさ……」
少年は別のメモ用紙を取り出して、何かを書いてこちらに差し出した。
「これ、解いてみてよ！」

お試し謎が解けたら、二次元コードを読み取り、現れたキーワードを報告しよう！

①スタートガイド
②参加冊子
③謎キット

列車で巡る謎解き×宝探し「古びた地図と忘れ去られた秘宝」の謎解きキットはJR錦糸町駅の「New Days錦糸町2号」で購入できます。

販売箇所：錦糸町駅1F南口改札外「NewDays錦糸町2号」
販売期間：2024年9月1日(日)〜12月9日(月)
販売時間：(平日)6:30〜23:00、(土曜)7:00〜21:30、(日祝)7:00〜21:00

錦糸町駅は東京駅から総武快速線で所要時間約8分です!
JR横須賀・総武快速線、中央・総武線各駅停車、東京メトロ半蔵門線でアクセスできます!

※謎解きキットは無くなり次第、販売終了となります。
※販売箇所・時間は変更となる場合がありますので、リアル謎解きイベント「古びた地図と忘れ去られた秘宝」特設ウェブページにて最新情報をご確認ください。

下記のURLからハンター登録をすると、宝探しをよりお楽しみ頂けます。
リアル謎解きイベント「古びた地図と忘れ去られた秘宝」では、ハンターポイントを12P獲得出来ます!

2024年の秋は列車で巡る謎解き×宝探し「古びた地図と忘れ去られた秘宝」でお楽しみください!
総武本線では錦糸町駅、幕張駅、四街道駅でも開業130周年イベントを行います!皆さまのご来訪をお待ちしています!