方向幕
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方向幕の記事一覧(4件)

JR東日本水戸支社で“過去最大級”の鉄道古物販売会を開催します!

2025年3月22日(土)に水戸駅ビルエクセルにて鉄道古物販売および鉄道古物オークションを開催します!今回の鉄道古物販売会は、人気の縦型駅名標(通常販売)に加え、希少性の高い列車行先方向幕をオークション形式で販売します。出品数はなんと、過去最大級の約2,000点を大放出!鉄道古物の歴史を感じながら、ぜひ、あなたのお気に入りの鉄道古物を探してみませんか?

【部品鉄】JR東日本の鉄道部品(鉄道古物)はどこで手に入る?座席、運転台、方向幕、駅名標などの購入方法をご紹介!

鉄道部品(鉄道古物)は、実際に運行されていた車両や施設から取り外された貴重なアイテムで、鉄道ファンやコレクターにとって非常に魅力的な存在です。 本記事では、鉄道部品(鉄道古物)とは何か、過去に販売されたアイテム(座席、方向幕、運転台、駅名標、ヘッドマークなど)の一例を紹介し、実際にこれらの鉄道部品を購入する際の注意点についても詳しく解説します。鉄道部品購入の際に押さえておきたいポイントや、購入場所(イベント、オンラインショップなど)もご紹介。鉄道部品を手に入れる方法を網羅的に解説するので、鉄道ファン必見です。

もうすぐデビュー40周年!「撮ろう211系!限定復活・往年の姿 撮影会」が鉄道イベントに登場!

国鉄時代1985年に登場した211系。最大15両編成で東海道線や宇都宮線、高崎線などで活躍していましたが、JR東日本管内では現在は最大6両編成として高崎エリアや長野エリアなどで運行するのみとなっています。 イベントでは、原形排障装置、幕式の前面行先表示、高崎線時代の側面字幕を装着した姿を撮影することができます。 この記事では、往年の211系の活躍を振り返るとともに、「撮ろう211系!限定復活・往年の姿 撮影会」の鉄道イベントについて、紹介します。

E501 SAKIGAKEで乗務員おしごと体験へ出発進行!(開催レポート)

勝田駅構内留置線(茨城県ひたちなか市)で、勝田運輸区の乗務員の発案により、2024年5月3日(金)、5日(日)に「乗務員おしごと体験」を開催しました。 普段なかなか乗る機会のない E501 SAKIGAKEの車内で、ドア開閉・車内放送・車内改札などの各種体験や、自由に方向幕を設定したり、ヘッドマークを持ちながら一緒に撮影ができるイベントを実施しました。 この記事では、当日の様子やイベント概要についてについてご紹介します。

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JREメディア編集部
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