- 水戸支社地域共創部
- 「水戸支社地域共創部」でタグ付けされた記事一覧です。JREメディアには「水戸支社地域共創部」に関する記事やご案内、便利な情報が13件掲載されています。
🍁天高き、秋の高尾山へ!「常磐高尾号」で紅葉ハイキング
2025年11月23日(日・祝)限定で運行する特急「常磐高尾号」は茨城県の日立駅から東京都の高尾駅まで乗り換えなしで直行!「常磐高尾号」で秋の絶景とトレッキングを楽しめる高尾山に出掛けませんか?JR水戸支社 E657系イメージキャラクタームコナくんが旅の魅力を紹介します😸
水戸市で花と歴史、文化に触れる日帰り旅🌸水戸駅からの観光モデルコースをご紹介!
茨城県水戸市は、東京駅から特急「ひたち」「ときわ」に乗って1時間15分ほどで行ける、日帰り旅におすすめの街です。また、2月から3月にかけて水戸の梅まつりが開催され、ひと足早い春の訪れを感じることもできます。この記事では水戸市内で弘道館や偕楽園、茨城県立歴史館といった水戸観光の定番スポットを巡り、水戸の花と歴史、文化を味わうモデルコースをご紹介します。
石岡市で花と香りを楽しむ1泊2日のお泊まり旅🌸石岡駅からの観光モデルコースをご紹介!
東京から約1時間でアクセスできる茨城・石岡。 自然に囲まれた「いばらきフラワーパーク」を中心に、花・香り・グルメ・アクティビティを楽しめる1泊2日のモデルコースをご紹介します。 冬でも彩り豊かな風景と、五感で味わう体験が詰まった旅へ出かけてみませんか?
「時を超える旅 E501 SAKIGAKE@PLATFORM13」に合わせ上野駅で茨城マルシェ開催!
2025年10月17日(金)、18日(土)の2日間、上野駅13番線にて、茨城の魅力が詰まった特別イベント「時を超える旅 E501 SAKIGAKE@PLATFORM13」が開催されます。 本イベントに合わせ、中央改札前で茨城の魅力が満載のマルシェも開催されます。茨城の秋の味覚を取りそろえたマルシェにぜひお越しください。
秋の味覚が川崎駅に集結!「ひたちなかマルシェ」開催!
秋の味覚が川崎駅にやってくる!茨城県ひたちなか市の特産品や観光の魅力を紹介する「ひたちなかマルシェ」が、10月14日(火)、15日(水)に開催。新米やほしいも、地域ブランド商品など、ひたちなかの旬の味覚が川崎駅でお買い求めいただけます。
水戸駅|一足先に春を感じる日帰り周辺観光モデルコースをご紹介!
茨城県水戸市は、上野駅から特急「ひたち」「ときわ」に乗って1時間15分ほどで行ける、首都圏から好アクセスな観光地です。2025年2月11日~3月20日の期間は水戸の梅まつりが開催。一足早く春の訪れを感じ、水戸の歴史にも触れることができる日帰り観光モデルコースを紹介します。
茨城のクラフトビールを飲み比べ!E501 SAKIGAKE「ミト-ヒチ ビアホール号」運行!
この記事では、2025年8月30日(土)に常磐線の水戸駅~日立駅間で運行するイベント列車E501 SAKIGAKE「ミト-ヒチ ビアホール号」について紹介します!車両はJR東日本水戸支社のイベント専用列車「E501 SAKIGAKE」を使用。さわやかな夏の車窓を楽しみながら、茨城県内4つのブルワリーのこだわりのクラフトビールやイベント特製のお食事を堪能できる列車です。
水郡線「風っこ奥久慈号」に乗ろう🍃大子町の観光もご紹介♪
2025年9月27日(土)・28日(日)に水郡線水戸駅~常陸大子駅間を「風っこ奥久慈号」が運行します!今回は特別に2両編成のうち1両を貸し切り、イベント商品として発売します✨奥久慈の美味しいものを堪能しながら風っこ号をより楽しもう!
避暑地・日光へ直通!常磐日光号で行く夏旅【避暑旅】
日差しが強まり、夏の気配を感じ始めるこの季節。 茨城県内から涼を求めて出かけるなら、避暑地として知られる栃木県の観光地「日光」へ直通する特急「常磐日光号」がおすすめです。2025年7月20日(日)運転。高萩、日立、水戸など茨城県内の停車駅から日光まで乗り換えなし。全車指定席なので快適に、緑と涼に包まれる夏のひとときを過ごしに日光にお出かけください。この記事では、常磐線・水戸線沿線にお住まいの方に向けて、日帰りでも楽しめる大人の列車旅をご紹介します。
【2025年6月イベント】アロ~ハ!福島の魅力を味わう列車「Iwaki*Mahalo号」
この記事では、2025年6月21日(土)に常磐線の水戸駅~いわき駅間で運行される「Iwaki*Mahalo(イワキマハロ)号」について紹介します!車両はイベント専用列車「E501 SAKIGAKE」を使用。ふくしまプレデスティネーションキャンペーンに合わせ、日本のフラダンス文化発祥の地、福島県いわき市ならではのおもてなしと体験を楽しめるイベント列車です。