更新日: 2025年05月19日
【2025年】アジサイの名所|秋田県男鹿市雲昌寺の特別観覧期間は6月14日~7月21日
梅雨の季節の魅力の一つといえばアジサイ。日本にはアジサイの名所がいくつかありますが、今回紹介するのはアジサイ寺として名高い秋田県男鹿市の雲昌寺(うんしょうじ)。境内には副住職が大切に育てた2,000株以上の青いアジサイが咲き誇ります。
この記事では、秋田県男鹿市のアジサイ寺こと雲昌寺の魅力、アジサイの見ごろ(観覧期間)や雲昌寺へのアクセス方法など、アジサイを愛でる旅の情報をたっぷりとご紹介いたします。また、アジサイ寺「雲昌寺」と一緒に巡りたい「なまはげ館」や「入道崎」など、男鹿のおすすめ観光スポットも紹介します。
秋田県男鹿市のアジサイ寺「雲昌寺」

秋田県男鹿市にある雲昌寺は、曹洞宗のお寺で、境内には約2,000株ものアジサイが植えられています。寺の副住職が境内にひっそりと咲いた1株のアジサイを20年以上かけて大切に育て、現在の雲昌寺の姿になりました。見渡す限り美しい青色のアジサイが咲き誇り「アジサイ寺」として広く親しまれ、その青一色の幻想的な光景は、訪れる人々を魅了します。

雲昌寺のアジサイの特徴は、その鮮やかな青色の群生と、手入れの行き届いた美しい景観です。境内を埋め尽くす青色のアジサイは、まるで青い絨毯を敷き詰めたかのような美しさです。
また、雲昌寺の境内からは、男鹿半島の豊かな自然と日本海を一望できる絶景が広がります。青色のアジサイの美しさと雄大な自然が織りなすコントラストは、他では味わえない特別な体験となるでしょう。
また、雲昌寺の境内からは、男鹿半島の豊かな自然と日本海を一望できる絶景が広がります。青色のアジサイの美しさと雄大な自然が織りなすコントラストは、他では味わえない特別な体験となるでしょう。
雲昌寺のアジサイの見ごろは6月中旬から7月上旬(特別観覧期間:2025年6月14日(土)~7月21日(月・祝))

例年、国内のアジサイの見頃は6月中旬から7月上旬ですが、ちょうどこの時期に雲昌寺のアジサイも見頃を迎えます。
男鹿の観光情報ポータルサイト「男鹿なび」によると、2025年の雲昌寺のアジサイ観覧期間は2025年6月14日(土)~2025年7月21日(月・祝)までです。
なお、雲昌寺ではアジサイ観覧期間中、特別拝観料が設定されます(日程により変動あり)。アジサイ観覧期間中は、夜間のライトアップも行っていますが、日中と夜間の拝観料は異なるので注意が必要です。
2025年の観覧期間、観覧時間を以下にまとめました。
【観覧期間】
2025年6月14日(土)~2025年7月21日(月・祝)
【観覧時間】
・日中:9:00~17:00(最終入場16:30)
・夜間:18:45~21:30(最終入場21:00)
【特別観覧料】
日程、時間帯によってことなります。
一般観覧料は、日中:600円~1,200円、夜間:1,000円~1,400円です。
(※中学生以下無料)
各日程、時間帯における観覧料の詳細は下表の通りです。
団体観覧料については、公式HPで確認ください。
なお、お支払いにはJR東日本が販売する電子チケット「エキトマチケット」も利用可能です。
男鹿の観光情報ポータルサイト「男鹿なび」によると、2025年の雲昌寺のアジサイ観覧期間は2025年6月14日(土)~2025年7月21日(月・祝)までです。
なお、雲昌寺ではアジサイ観覧期間中、特別拝観料が設定されます(日程により変動あり)。アジサイ観覧期間中は、夜間のライトアップも行っていますが、日中と夜間の拝観料は異なるので注意が必要です。
2025年の観覧期間、観覧時間を以下にまとめました。
【観覧期間】
2025年6月14日(土)~2025年7月21日(月・祝)
【観覧時間】
・日中:9:00~17:00(最終入場16:30)
・夜間:18:45~21:30(最終入場21:00)
【特別観覧料】
日程、時間帯によってことなります。
一般観覧料は、日中:600円~1,200円、夜間:1,000円~1,400円です。
(※中学生以下無料)
各日程、時間帯における観覧料の詳細は下表の通りです。
団体観覧料については、公式HPで確認ください。
なお、お支払いにはJR東日本が販売する電子チケット「エキトマチケット」も利用可能です。

アジサイ寺「雲昌寺」へのアクセス

JR男鹿線(イメージ)
秋田県男鹿市にある、アジサイ寺「雲昌寺」へのアクセス方法について紹介します。
【自家用車を利用する場合】
•秋田自動車道 昭和男鹿半島ICから約40分です。
•雲昌寺には駐車場がありますが、見頃の時期は混雑することが予想されます。
【公共交通機関を利用する場合】
•JR男鹿線: 秋田駅から男鹿駅まで約1時間。男鹿駅からは、タクシーまたは男鹿市内路線バスをご利用ください。
•男鹿市内路線バス: 男鹿駅から雲昌寺までは、男鹿市内路線バス男鹿北線で約20分です。「北浦」バス停で下車後、徒歩約5分です。ただし、バスの本数は限られていますので、事前に時刻表をご確認ください。
【なまはげシャトル】
男鹿観光には便利な「なまはげシャトル」という乗り合いタクシー(事前予約制)も利用できます。男鹿駅や男鹿温泉郷、入道崎など、主要な観光拠点を結んでおり、雲昌寺へのアクセスにも利用可能です。詳細は後述します。
【自家用車を利用する場合】
•秋田自動車道 昭和男鹿半島ICから約40分です。
•雲昌寺には駐車場がありますが、見頃の時期は混雑することが予想されます。
【公共交通機関を利用する場合】
•JR男鹿線: 秋田駅から男鹿駅まで約1時間。男鹿駅からは、タクシーまたは男鹿市内路線バスをご利用ください。
•男鹿市内路線バス: 男鹿駅から雲昌寺までは、男鹿市内路線バス男鹿北線で約20分です。「北浦」バス停で下車後、徒歩約5分です。ただし、バスの本数は限られていますので、事前に時刻表をご確認ください。
【なまはげシャトル】
男鹿観光には便利な「なまはげシャトル」という乗り合いタクシー(事前予約制)も利用できます。男鹿駅や男鹿温泉郷、入道崎など、主要な観光拠点を結んでおり、雲昌寺へのアクセスにも利用可能です。詳細は後述します。
なまはげシャトルとは

提供:男鹿市
男鹿市を観光する際に便利な移動手段の一つが 「なまはげシャトル」です。これは、男鹿市が運行している事前予約制の乗り合いタクシーで、男鹿駅を起点に「なまはげ館」や「入道崎」といった主要な観光スポットを結んでいます。以下になまはげシャトルの概要を紹介します。
【なまはげシャトルの特徴】
•事前予約制: 利用するには、前日までに電話またはインターネットでの予約が必要です。
•乗り合い: 他の利用者と乗り合わせるため、通常のタクシーよりも比較的安価に利用できます。
•主要観光スポットを網羅: 雲昌寺をはじめ、入道崎、なまはげ館など、男鹿市の主要な観光スポットへのアクセスに便利です。
【なまはげシャトルの利用方法】
1.予約: 利用日の前日までに、電話またはインターネットで予約を行います。
2.乗車場所・時間: 予約時に指定した場所・時間に車両が迎えに来ます。
3.降車: 目的の観光スポットで降車します。
なまはげシャトル は、公共交通機関の本数が限られている男鹿市において、効率的に観光を楽しむための強い味方となります。特に、複数の観光スポットを巡りたい方や、公共交通機関の乗り換えが不安な方におすすめです。
なお、運行ダイヤや運賃は、区間ごとに決まっています。詳しくは下記のなまはげシャトル公式サイトで確認ください。
※雲昌寺のアジサイ夜間ライトアップに合わせたダイヤ設定はありません。ご注意ください。
【なまはげシャトルの特徴】
•事前予約制: 利用するには、前日までに電話またはインターネットでの予約が必要です。
•乗り合い: 他の利用者と乗り合わせるため、通常のタクシーよりも比較的安価に利用できます。
•主要観光スポットを網羅: 雲昌寺をはじめ、入道崎、なまはげ館など、男鹿市の主要な観光スポットへのアクセスに便利です。
【なまはげシャトルの利用方法】
1.予約: 利用日の前日までに、電話またはインターネットで予約を行います。
2.乗車場所・時間: 予約時に指定した場所・時間に車両が迎えに来ます。
3.降車: 目的の観光スポットで降車します。
なまはげシャトル は、公共交通機関の本数が限られている男鹿市において、効率的に観光を楽しむための強い味方となります。特に、複数の観光スポットを巡りたい方や、公共交通機関の乗り換えが不安な方におすすめです。
なお、運行ダイヤや運賃は、区間ごとに決まっています。詳しくは下記のなまはげシャトル公式サイトで確認ください。
※雲昌寺のアジサイ夜間ライトアップに合わせたダイヤ設定はありません。ご注意ください。

なまはげシャトル運行ルート
※雲昌寺は期間限定の停留所です。詳しくはなまはげシャトルのHPでご確認ください。
※雲昌寺は期間限定の停留所です。詳しくはなまはげシャトルのHPでご確認ください。
秋田県男鹿市のその他の観光スポットとアクセス方法
秋田県男鹿市には、「アジサイ寺」雲昌寺以外にも魅力的な観光スポットがたくさんあります。ここでは、代表的なスポットと、それぞれのアクセス方法についてご紹介します。
なまはげ館

提供:男鹿なび
男鹿の伝統行事「なまはげ」について深く知ることができる施設です。迫力満点の様々な表情のなまはげ面が展示されており、その多様性に驚かされます。なまはげの歴史や文化、地域ごとの違いなどを学ぶことができます。伝承館では、なまはげの面をつけた男たちが家々を巡る様子を再現した映像も上映。実際に使われた衣装や道具も展示されており、臨場感たっぷりに男鹿の文化に触れることができます。
【アクセス】男鹿駅から路線バス、なまはげシャトルで約25分
※路線バスの場合、男鹿駅から直通の路線はありません。男鹿駅前より男鹿北線で「北浦」停留所にて安全寺線に乗り換えて、「なまはげ館前」停留所下車後すぐです。なお安全寺線では「なまはげ館前」停留所は、事前予約に基づいて停車します。
詳しくは、男鹿市HPでご確認ください。
【アクセス】男鹿駅から路線バス、なまはげシャトルで約25分
※路線バスの場合、男鹿駅から直通の路線はありません。男鹿駅前より男鹿北線で「北浦」停留所にて安全寺線に乗り換えて、「なまはげ館前」停留所下車後すぐです。なお安全寺線では「なまはげ館前」停留所は、事前予約に基づいて停車します。
詳しくは、男鹿市HPでご確認ください。
入道崎

提供:男鹿なび
男鹿半島の最北端に位置し、日本海を一望できる絶景スポットです。白と黒のコントラストが美しい灯台がシンボル。夕日が沈む時間帯は特にロマンチックで、息をのむほどの美しさです。周辺にはお土産店や食事処もあり、男鹿の味覚も楽しめます。潮風を感じながら、雄大な自然を満喫できる場所です。天気の良い日には、遠く北海道の山影が見えることもあります。
【アクセス】男鹿駅から路線バス、もしくはなまはげシャトルで約60分
※路線バスの場合、男鹿駅前から直通の路線はありません。男鹿駅より男鹿北線で「温泉中央」停留所もしくは「別邸つばき前」停留所より入道崎線に乗り換えが必要です。入道崎線の終点「入道崎」停留所が最寄で、下車後すぐです。なお、入道崎線は通常運行の本数が少なく、かつ事前予約制のダイヤも多いためご予定に合わせて、なまはげシャトルと併用することがおすすめです。
【アクセス】男鹿駅から路線バス、もしくはなまはげシャトルで約60分
※路線バスの場合、男鹿駅前から直通の路線はありません。男鹿駅より男鹿北線で「温泉中央」停留所もしくは「別邸つばき前」停留所より入道崎線に乗り換えが必要です。入道崎線の終点「入道崎」停留所が最寄で、下車後すぐです。なお、入道崎線は通常運行の本数が少なく、かつ事前予約制のダイヤも多いためご予定に合わせて、なまはげシャトルと併用することがおすすめです。
男鹿水族館GAO

提供:男鹿なび
秋田県内唯一の水族館で男鹿の海を再現した大水槽は、まるで海中散歩をしているよう。秋田県魚のハタハタをはじめ、多種多様な魚たちが悠々と泳ぐ姿は圧巻です。東北でも珍しいホッキョクグマの飼育も行っていて男鹿水族館のシンボル的な存在です。
男鹿の豊かな自然と生き物たちの魅力を満喫できる、大人から子供まで楽しめる水族館です。
【アクセス】男鹿駅から路線バス、もしくはなまはげシャトルで約60分
※路線バスの場合、男鹿駅前から男鹿北線で終点の「男鹿水族館前」下車後すぐです。
男鹿の豊かな自然と生き物たちの魅力を満喫できる、大人から子供まで楽しめる水族館です。
【アクセス】男鹿駅から路線バス、もしくはなまはげシャトルで約60分
※路線バスの場合、男鹿駅前から男鹿北線で終点の「男鹿水族館前」下車後すぐです。
寒風山

男鹿半島の中央に位置する寒風山は、なだらかな稜線を描く火山です。その山頂一帯に広がる草原は、男鹿ジオパークの重要なジオサイトの一つであり、「未来に残したい草原100選」にも選ばれています。
山頂には回転展望台があり、360度の大パノラマを楽しむことができます。眼下には、緑の絨毯のような草原が広がり、その向こうには雄大な日本海、そして八郎潟などの景色が広がります。
【アクセス】JR男鹿駅からタクシーもしくは寒風山ライナーで約30分
※路線バスでのアクセス方法は2025年4月現在ありません。なお、なまはげシャトルのルートには含まれませんが、同じ乗り合いタクシー「寒風山ライナー」が運行しています。寒風山山頂にある寒風山回転展望台まで直通です。なまはげシャトルと同じ事前予約制で、なまはげシャトル公式サイトより予約が可能です。
山頂には回転展望台があり、360度の大パノラマを楽しむことができます。眼下には、緑の絨毯のような草原が広がり、その向こうには雄大な日本海、そして八郎潟などの景色が広がります。
【アクセス】JR男鹿駅からタクシーもしくは寒風山ライナーで約30分
※路線バスでのアクセス方法は2025年4月現在ありません。なお、なまはげシャトルのルートには含まれませんが、同じ乗り合いタクシー「寒風山ライナー」が運行しています。寒風山山頂にある寒風山回転展望台まで直通です。なまはげシャトルと同じ事前予約制で、なまはげシャトル公式サイトより予約が可能です。

寒風山ライナー運行ルート
秋田までは秋田新幹線をぜひご利用ください!

出典:https://www.jreast.co.jp/train/shinkan/akita.html
東京方面から男鹿におでかけの際は、ぜひ秋田新幹線をご利用ください。
「えきねっと」は、JR東日本の公式サイトで、電車のきっぷをインターネットで予約・購入できるサービスです。「えきねっと」なら、駅の窓口や券売機に並ぶことなく、ご乗車日1ヶ月前+1週間前(同曜日)の14時00分から「事前受付」が可能です。支払いや乗車券の受け取りもWebやアプリでできるので、忙しい方にもぴったりです。
ぜひ「えきねっと」で秋田新幹線を予約・購入し、素敵な男鹿半島の旅をお楽しみください。
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2025年の梅雨は、秋田県男鹿市のアジサイの名所へ
最後までお読みいただきありがとうございました。
今回は、雨上がりの宝石のように輝く青色のアジサイが咲き誇る秋田県男鹿市のアジサイ寺こと雲昌寺を中心に、男鹿市の観光情報をご紹介しました。
アジサイは、雨露をまとうことで一層その美しさを際立たせ、見る人の心を惹きつけます。日本各地にはアジサイの名所が数多く存在しますが、男鹿市の雲昌寺は、約1,500株もの青色のアジサイが織りなす、息をのむような絶景が広がります。
雲昌寺へのアクセスには、男鹿市営バスのほか、便利な「なまはげシャトル」もあります。
また、男鹿市には入道崎、なまはげ館など、アジサイ以外にも魅力的な観光スポットがたくさんあります。
この記事が、あなたの青いアジサイを求めての旅、そして男鹿の魅力を発見する旅のきっかけとなれば幸いです。ぜひ、雨上がりの美しい季節に男鹿を訪れ、一面の青いアジサイと豊かな自然、そして独特の文化に触れてみてください。
今回は、雨上がりの宝石のように輝く青色のアジサイが咲き誇る秋田県男鹿市のアジサイ寺こと雲昌寺を中心に、男鹿市の観光情報をご紹介しました。
アジサイは、雨露をまとうことで一層その美しさを際立たせ、見る人の心を惹きつけます。日本各地にはアジサイの名所が数多く存在しますが、男鹿市の雲昌寺は、約1,500株もの青色のアジサイが織りなす、息をのむような絶景が広がります。
雲昌寺へのアクセスには、男鹿市営バスのほか、便利な「なまはげシャトル」もあります。
また、男鹿市には入道崎、なまはげ館など、アジサイ以外にも魅力的な観光スポットがたくさんあります。
この記事が、あなたの青いアジサイを求めての旅、そして男鹿の魅力を発見する旅のきっかけとなれば幸いです。ぜひ、雨上がりの美しい季節に男鹿を訪れ、一面の青いアジサイと豊かな自然、そして独特の文化に触れてみてください。
※記事の内容は2025年4月24日現在の情報です。変更となる場合がありますのでご注意ください。
※画像はすべてイメージです。
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