【体験イベント】『「鉄道のまち大宮」で推しごと体験！』のご紹介

普段JR東日本の社員はどんな仕事をしているのか気になりませんか？そんな想いを元に、大宮駅で駅員や乗務員のお仕事(推しごと)が体験できる2種類のプログラムをご用意いたしました。普段は一般公開していない仕事の裏側を特別に見学・体験することができます。
今回は2種類の体験プログラムの内容について詳しくご紹介していきます。

【開催日時】2025年10月25日(土)・26日(日)
※予備日 2025年11月8日(土)・11月9日(日)
午前の部 9:30～12:00 午後の部 13:30～16:00
【開催場所】JR東日本 大宮駅
【販売金額】15,000円
【体験対象】中学生以上のお客さま
【募集人数】各回4名(計16名)

☆★企画社員からのおすすめポイント★☆
JR東日本営業エリア全体でも限られた駅にしか設置されていない営業トレーニングセンターでマルス機器(きっぷ発券端末)の操作体験ができます。一般に公開していない研修施設に入って本物の機器操作を体験し、マルスの攻略にぜひチャレンジしてみてください！

①営業トレーニングセンターでのきっぷ発券機器操作
駅員が研修等で利用する営業トレーニングセンターにて、座席の予約などができるマルス端末を操作していただきます。難易度別(初級～上級)できっぷ発券に挑戦いただけます。初心者でもお楽しみいただけるよう、操作方法は現役の大宮駅員が丁寧にご説明いたします。

②みどりの窓口でのきっぷ発券
実際にお客さまへきっぷを発売しているみどりの窓口でマルス端末を操作して、本物のきっぷを発券していただきます。

【開催日時】2025年11月8日(土)・9日(日)
※予備日 2025年12月6日(土)・12月7日(日)
①9:25～12:05 ②13:45～16:25
【開催場所】JR東日本 大宮駅
【販売金額】16,500円
【募集対象】小学生以上 ※体験者が小学生以上18歳未満の場合は、保護者2名まで同伴可能
【募集人数】各回2組(計8組)

☆★企画社員からのおすすめポイント★☆
埼京線の現役乗務員が、車両の仕組みや運転方法をマンツーマンで教えます！
埼京線はJR東日本エリアの中でも珍しい、2種類の信号方式（地上信号・車内信号）を使用する路線です。E233系の運転台を再現したシミュレータで、それぞれの信号装置の違いを体験しながら、大宮、池袋、新宿といったターミナル駅の運転と車掌シミュレータにチャレンジしてみてください。
1日限定で埼京線の乗務員になりきれる貴重な機会をお見逃しなく！

①職場紹介
現役乗務員が埼京線や乗務員職場について詳しく紹介します。
ここでしか聞けない話もあるかもしれません！

②制服着用・写真撮影
乗務員制服の着用体験が登場！
制服を着て家族で写真撮影ができる貴重な機会をお見逃しなく。

③E233系シミュレータを使用した運転士体験
運転士から本番さながらの実際の運転と変わらない方法での指導を受けながら、埼京線大宮〜大崎駅間を各駅停車で運転していただきます。なお、2種類の信号方式（地上信号・車内信号）での運転が体験でき、保護者の方々にも体験いただけます。

④車掌シミュレータの体験
車掌が実際に訓練で扱う車掌シミュレータを体験していただきます。
車掌になった気分で車内放送をしてみましょう♪

⑤起床装置体験
乗務員は時間厳守の仕事です。そのため仮眠の際は起床装置を使って寝坊防止に努めます。
今回の体験プログラムでは実際に乗務員が使用している起床装置を体験できます！

⑥修了証授与
シミュレータ体験終了後に修了証を交付します。

JRE MALL限定！普段は体験することができない2種類のプログラムを体験してみてはいかがでしょうか。

※募集定員に限りがございます。
※画像はイメージです。
※掲載の内容は2025年10月現在の情報です。